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J-GLOBAL ID：201702279796911838   整理番号：17A1649505

DeLoneとMcLeanモデルアプローチによる企業資源計画情報システムの実施の評価【Powered by NICT】

Evaluation of implementation of enterprise resource planning information system with DeLone and McLean model approach

著者 (2件)： Irawan Herry (School of Economics and Business, Telkom University, Bandung, Indonesia) ,  Syah Irwan (PT. Telkom Indonesia, Bandung, Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICoIC7  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,PTで企業資源計画情報システムの実施に影響する変数を調べ,解析することを目的とした。テレコムインドネシアTbk。この研究ではDeLoneおよびMcLean情報システム成功モデル(D&M IS成功モデル)であり,情報システムの成功は,ユーザ満足度を代理を用いた。が本研究で試験した情報システムの成功に影響する変数は,システム品質,情報品質,サービス品質であった。添加では,本研究は,正味利益に成功情報システムの効果を試験し,解析した。因果(結論)。データ収集は,材料管理モジュール使用者の116金融と制御モジュールユーザ,人的資源モジュールユーザの16と57の189人のPTテレコムにおけるERP SAPの利用者にアンケートを分布させることにより行った。データ処理法はスマートPLS3.0ソフトウェアを用いて部分最小二乗(PLS)法を用いた構造方程式モデリング(SEM)により行った。本研究では,このモデルにおける企業資源計画(ERP)情報システムのユーザ満足度品質システムによって説明できることを確認した,情報の質と最大の影響の順で60.5%によるサービス品質情報(経路0.361),システム品質(経路0,260)の品質は,最後はサービス品質(経路0,253)の変数であった。さらに,企業資源計画(ERP)情報システムの実施,個々のユーザだけでなく企業の両方に利益の正味利益は61.8%ユーザ満足度変数によって説明できる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *情報システム ,  人的資源 ,  資材管理 ,  データ収集 ,  品質システム ,  アンケート ,  ソフトウェア ,  品質 ,  部分最小二乗法
準シソーラス用語： 構造方程式モデリング ,  サービス品質 ,  情報品質 ,  システム品質 ,  ユーザ満足 ,  *企業資源計画 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： その他の情報処理  (JE15050M) ,  経営工学一般  (KA01010C) ,  医用情報処理  (JE15030Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： モデル ,  企業資源計画 ,  情報システム ,  実施 ,  評価