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J-GLOBAL ID:201702279848250391   整理番号:17A1246981

細胞毒性環状化合物環状ルテニウム化化合物のテルピリジン付加物のtrans対cis C熱的に誘起された異性化【Powered by NICT】

Trans-C versus Cis-C thermally induced isomerisation of a terpyridine adduct of cytotoxic cycloruthenated compound
著者 (7件):
資料名:
巻: 845  ページ: 206-212  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0412C  ISSN: 0022-328X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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二新しいシクロルテナート化合物(2と3)環状ルテニウム2 フェニルピリジン(Ru(PhPy))から誘導された2,2′の1当量を添加することにより合成した。還流温度でMeOH/MeCN(16:1)における6′,2′′-テルピリジン(terpy)[Ru(2C_6H_4 2′-C_5H_4NκC,N)(MeCN)4]PF_6に1:1異性体の混合物として。速度論的および熱力学的制御下で形成されたことを両化合物の構造は,それぞれ2と3のRu(PhPy)ユニットのC Ru結合へtransまたはcisであることが分かったことをterpyの中心ピリジン単位の位置により異なっていた。配位子で処理すると2は置換反応を与えなかったが,MeOHまたはH_2O MeCN transの3年からCへの置換は,UV-vis分光法によって追跡することができた。さらに,MeOH3とイミダゾール間の反応はH CT116に対する2と3のそれと一緒に,新しい環状ルテニウム化合物,6aと6bが細胞毒性を与え,AGS腫瘍細胞を決定した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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白金族元素の錯体  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造 

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