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J-GLOBAL ID：201702279912895000   整理番号：17A0054837

OSCATデータによるQuikSCAT海氷範囲データセットの拡張【Powered by NICT】

Extension of the QuikSCAT Sea Ice Extent Data Set With OSCAT Data

著者 (2件)： Hill Jordan C. (Electrical and Computer Engineering Department, Brigham Young University, Provo, UT, USA) ,  Long David G. (Electrical and Computer Engineering Department, Brigham Young University, Provo, UT, USA)
資料名： IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters  (IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters)
巻： 14  号： 1  ページ： 92-96  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1397A  ISSN： 1545-598X  CODEN： IGRSBY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： KuバンドOceansat-2散乱計(OSCAT)であるクィックスキャタロメーター(QuikSCAT),1999年から2009年までの運転に非常に類似していた。OSCATは2009年にQuikSCATのミッションで19日間の重なりをもつ2014Kuバンド散乱計データ記録を続けている。海氷観測のための時系列の特定の気候適用を検討した。OSCATのための修正したQuikSCAT海氷範囲アルゴリズム。OSCATデータにおけるギャップを考慮および充填における海氷範囲マッピングを支援した。OSCAT海氷面積のデータは,QuikSCATと特殊センサマイクロ波/イメージャ海氷面積データで検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： センサ ,  気候 ,  マイクロ波 ,  散乱計 ,  アルゴリズム ,  撮像装置 ,  *海氷
準シソーラス用語： 海氷面積 ,  データアーカイブ ,  Kuバンド ,  *QuikSCAT , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (4件)： QuikSCAT ,  海氷 ,  データセット ,  拡張