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J-GLOBAL ID:201702279968473727   整理番号:17A1180337

鼻咽腔閉鎖機能不全治療のための修正折返し咽頭弁手術【Powered by NICT】

The modified folded pharyngeal flap operation for the treatment of velopharyngeal insufficiency
著者 (4件):
資料名:
巻: 11  ページ: 28-32  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3067A  ISSN: 2352-5878  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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咽頭弁は鼻咽腔閉鎖不全手術における長期位置を占めていると咽頭弁の多くの設計について述べた。一色で折り畳み咽頭弁手術の改質を記述する。著者らの方法によって,咽頭弁の基本は,口蓋へん桃の下端のレベルに位置する,15mmに設計した皮弁の幅であった。咽頭弁先端は,喉頭蓋より少し上に位置している。,上昇した咽頭弁は折畳みと縫合する。咽頭弁の折畳まれた部分はフックで持ち上げる;,4mmの全層切開を両側に行った。作成した創傷のそれぞれの側,鼻側の粘膜に縫合に適用した二4 0バイクリル糸。鼻咽腔閉鎖機能不全七例のこの方法を行った。患者はこの方法で手術後合併症を発症しなかった。口腔・側方頭部X線規格撮影の目視検査は,皮弁は全例における軟口蓋に関連した好ましい位置に固定したことを確認した。6か月言語訓練の後,全例で鼻咽腔閉鎖機能の改善を示した。著者らの方法によって,全層切開はフラップの折畳み部両側に行った。,創の広域は軟口蓋に縫合した。合理的かつシンプルで,この方法は有用であることが分かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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腫ようの外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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