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J-GLOBAL ID:201702279986791144   整理番号:17A1728052

28nm CMOSにおける統合されたハイブリッド変圧器を用いた-dBm IIP31 0.7 2.1-GHz FDD受信機フロントエンド【Powered by NICT】

A +25-dBm IIP3 1.7-2.1-GHz FDD Receiver Front End With Integrated Hybrid Transformer in 28-nm CMOS
著者 (4件):
資料名:
巻: 65  号: 11  ページ: 4677-4688  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0229A  ISSN: 0018-9480  CODEN: IETMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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周波数分割二重化移動通信のための統合ハイブリッド変圧器(HT)を有する高線形受信機(RX)フロントエンドを報告した。HT,三巻線コプレーナ変圧器を用いた,アンテナと電力増幅器を用いたRXフロントエンドを融合させるために使用されている。は送信信号とアンテナ信号をもつ1入力でその中心水道で駆動されるが,他の入力は,オンチッププログラマブル平衡インピーダンスに接続されている。二二次を示差プッシュ-共通ゲート低雑音増幅器(LNA)を駆動する。完全線形ハイブリッドを仮定してわずか45dB送信機(TX)-RXの単離とコモンモード除去の35dBは-dBm受信機IIP3のおかげで相互変調仕様を満たすことが必要である。これはハイブリッドバランシングと適応ループを大幅に簡単化するであろう。デュプレクサ,LNA,とベースバンドの縦続接続雑音指数は6.7dB以下であり,1.7から2.1GHzまで4.3dB以下のTX挿入損失。28nm CMOSに実装されたプロトタイプは,0.7mm~2の活性面積を持ち,わずか26mWを必要とする。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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増幅回路 

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