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J-GLOBAL ID：201702280088406427   整理番号：17A1028943

DrawFromDrawings:スケッチデータベースを用いた脳卒中補間による2次元描画支援【Powered by NICT】

DrawFromDrawings: 2D Drawing Assistance via Stroke Interpolation with a Sketch Database

著者 (3件)： Matsui Yusuke (Department of Information and Communication Engineering, The University of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Shiratori Takaaki (Oculus Research Pittsburgh, Facebook Inc, Pittsburgh, PA) ,  Aizawa Kiyoharu (Department of Information and Communication Engineering, The University of Tokyo, Tokyo, Japan)
資料名： IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics  (IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics)
巻： 23  号： 7  ページ： 1852-1862  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0715A  ISSN： 1077-2626  CODEN： ITVGEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DrawFromDrawings,スケッチ画像のデータベースを用いて2D描画における支援のための視覚フィードバックをユーザに提供する対話型描画システムを提示した。芸術教育の伝統的模倣とエミュレーション訓練に続いて,DrawFromDrawingsを検索ユーザに可能にし,データベースに蓄積されたスケッチ画像を参照し,示唆または変形フィードバックとして種々の新しいストロークを提供する。ユーザと参照スケッチにおける関心領域(ROI)を考えると,DrawFromDrawingsは限り可能な(ALAP)脳卒中セグメントとシームレスな内挿を計算するための鍵であることをユーザと参照スケッチ間の対応を検出する。脳卒中レベル補間は,ユーザと参照ROI形状に基づく参照ストロークをワーピングにより生成されたユーザストローク,参照ストローク,と新しいストロークをパラメータ化し,ユーザ研究は,補間は形状と複雑さを変えて種々の合理的なストロークを生成できることを示した。DrawFromDrawingsは,ユーザが補間されたストローク(変形フィードバック)とのストロークを置き換えるに可能にするかまたはそれらのストローク(示唆フィードバック)への補間ストロークをオーバーレイ。フィードバックモードに他のユーザ研究は暗示的フィードバックは,引出しはそれら自身の脳卒中スタイルを用いてそれらのアイデアを開発し,を可能にしたことを示したが,変形フィードバックはスケッチ組成を迅速に可能にした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： エミュレーション ,  形態 ,  *脳卒中 ,  フィードバック ,  画像 ,  パラメタリゼーション ,  *内挿法 ,  教育 ,  *二次元 ,  *データベース
準シソーラス用語： 関心領域 ,  対話型 ,  視覚フィードバック ,  *スケッチ ,  *描画 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： スケッチ ,  データベース ,  脳卒中 ,  補間 ,  2次元 ,  描画 ,  支援