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J-GLOBAL ID:201702280091596510   整理番号:17A0058499

分析機器の正しい使い方 キャピラリー電気泳動装置-その仕組みと使いこなすための工夫-

著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 2-9  発行年: 2017年01月05日 
JST資料番号: S0128B  ISSN: 0386-2178  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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キャピラリー電気泳動装置の正しい使い方について,詳細部分も列記することにより,分析がうまくゆくような方法を提示した。まず装置の概要について個別に解説し,更に泳動1回分の条件設定プログラムについて示した。次にキャピラリー電気泳動法を使いこなすために,既存の泳動条件の方法をそのまま応用する場合,文献等を参考に方法を設定する場合,必要に応じて方法を最適化する場合に分けて解説した。トラブルシューティングについてもまとめた。
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分類 (1件):
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電気泳動分析 
引用文献 (3件):
  • 本田進,寺部茂編:“キャピラリー電気泳動-基礎と実際-“,(1995),(講談社).
  • 北川文彦,大塚浩二:“分析化学実技シリーズ 機器分析編・11 電気泳動分析“,(2010),(共立出版).
  • S. Kamoda, K. Kakehi : Electrophoresis, 27, 2495 (2006)
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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