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J-GLOBAL ID：201702280135185684   整理番号：17A1968227

5GHz KSTAR LHCDシステムのための中央面受動的能動的マルチ接合アンテナの設計【Powered by NICT】

Design of mid-plane passive active multijunction antenna for 5-GHz KSTAR LHCD system

著者 (7件)： Kim Jeehyun (NFRI, Daejeon, South Korea) ,  Wang Sonjong (NFRI, Daejeon, South Korea) ,  Hillairet Julien (CEA, IRFM, 13108,St. Paul-lez-Durance, France) ,  Wi Hyunho (NFRI, Daejeon, South Korea) ,  Seon Sangwon (NFRI, Daejeon, South Korea) ,  Han Jongwon (NFRI, Daejeon, South Korea) ,  Delpech Lena (CEA, IRFM, 13108,St. Paul-lez-Durance, France)
資料名： Fusion Engineering and Design  (Fusion Engineering and Design)
巻： 123  ページ： 299-302  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0497A  ISSN： 0920-3796  CODEN： FEDEEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 4MWにKSTAR LHCDシステムの主要なアップグレードは2021.4MW RF電力8×0.5MWクライストロンからもたらされると考えられるにおける計画されている。TE_01°モードを伝送する高オーバーサイズ円形導波管は,50m以上の低損失伝送線路のための採用される。4MW中間面受動能動マルチジャンクションランチャの設計を行った。ランチャ口での効率的な電流駆動と最大電力密度のための並列屈折率N_を考慮して,ランチャーは,その次元はN_0=2.5の空間周期の58mm×7mm,18mmである256能動導波路から構成されている。E_max<3.5kV/cmと高出力導波路成分と多重接合はHFSSコードを用いて設計した。アンテナ特性はALOHAを用いて評価した。32能動導波路を用いたプロトタイプPAMランチャは0.5MWパルス動作のための開発中である。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： クライストロン ,  屈折率 ,  導波路 ,  プロトタイプ ,  伝送線路 ,  電力 ,  パルス ,  円形導波管 ,  *アンテナ
準シソーラス用語： アンテナ特性 ,  HFSS ,  高出力 ,  電力密度 ,  電流駆動 ,  *KSTAR , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： LHCD ,  RF加熱 ,  PAM ,  アンテナ ,  KSTAR

分類 (1件)： 核融合装置  (BJ02083Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： KSTAR ,  マルチ ,  アンテナ ,  設計