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J-GLOBAL ID:201702280242045908   整理番号:17A1596118

【目的】原発性SSの診断における口唇腺指数と免疫組織化学の応用価値を探る。【JST・京大機械翻訳】

A Study on the Application Value of Salivary Gland Focus Score and Immunohistochemistry in Diagnosing Primary SS.
著者 (4件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 8-12  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3512A  ISSN: 1002-1108  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;一次性シェーグレン症候群(primary sjogren’s syndrome,pSS)患者における唾液腺生検の病理診断における口唇腺性指数(FS)と免疫組織化学検査の応用価値を検討する。方法;2010年1月から2015年12月にかけて、昆明市第一人民病院において、乾燥症候群患者56例、4mm2の唾液腺病理切片≧1個のリンパ節(FS≧1)を選択し、CD3、CD20及びBcl-6の結果は陽性であった(A群)。臨床的に確定診断された慢性非特異性唾液腺炎21例、慢性硬化性唾液腺炎11例の唇腺生検組織を対照群(B群)とした。臨床資料を収集し、二つのグループの結果が乾燥症候群に対する診断価値を比較した。結果;A群とB群の間のCD3,CD20,およびBcl-6の陽性率は,統計的に有意に異なった(P<0.05)が,A群とB群の間には有意差があった(P<0.05)が,A群とB群の間には有意差があった(P<0.05)。結論;両グループの方法による唇腺病理の判断は乾燥症候群の臨床診断に対して著しい差があり、唇腺性指数(FS)と免疫組織化学の検査は有効に乾燥症候群の陽性率を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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腫ようの診断  ,  病理検査 

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