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J-GLOBAL ID：201702280358530129   整理番号：17A0716685

連携の功罪と多職種連携コンピテンシー

著者 (1件)： 藤田益伸 (徳島文理大 保健福祉)
資料名： ホスピスケアと在宅ケア  (ホスピス・在宅ケア)
巻： 25  号： 1  ページ： 7-11  発行年： 2017年05月25日 
JST資料番号： L3389A  ISSN： 1341-8688  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 連携という用語は統一的な定義がなく様々な段階や類型が存在する...

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引用文献 (15件)：

• 北村善明.チーム医療推進協議会~患者が満足できる最良の医療のために~.厚生労働省 第8回チーム医療推進に関する検討会資料、2009.
• 藤田益伸・武田英樹 介護・医療の専門機関の在宅療養の業務量が連携意識に及ぼす影響.日本の地域福祉 2012;25:39-48.
• World Health Organization. Framework for Action Interprofessional Education & Collaborative Practice. WHO reference center, 2010.
• 前田信雄.保健医療福祉の統合.勁草書房、1990.
• 森田達也・野末よし子・井村千鶴.地域緩和ケアにおける「顔の見える関係」とは何か?. Palliative Care Research 2012;7(1):323-333.

タイトルに関連する用語 (3件)： 連携 ,  多職種連携 ,  コンピテンシー