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J-GLOBAL ID：201702280413911540   整理番号：17A1653585

毛様体における胚軸の組織培養に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Tissue Culture of Physalis.pubescens L.

著者 (6件)： Zong Xianchun (牡丹江師范学院生命科学与技術学院,黒竜江牡丹江,157011) ,  Luo Xiaoyu (牡丹江師范学院生命科学与技術学院,黒竜江牡丹江,157011) ,  Zhu Biying (牡丹江師范学院生命科学与技術学院,黒竜江牡丹江,157011) ,  Liu Yuhan (牡丹江師范学院生命科学与技術学院,黒竜江牡丹江,157011) ,  Xu Tingting (牡丹江師范学院生命科学与技術学院,黒竜江牡丹江,157011) ,  Huangpu Yongguan (牡丹江師范学院生命科学与技術学院,黒竜江牡丹江,157011)
資料名： Mudanjiang Shifan Xueyuan Xuebao (Ziran Kexue Ban)  (Mudanjiang Shifan Xueyuan Xuebao (Ziran Kexue Ban))
号： 2  ページ： 64-66  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3259A  ISSN： 1003-6180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なるホルモン比率によるカルス誘導,分化および不定芽の発根に及ぼす影響を研究するために,毛様体の胚軸を外植片として用いた。結果は,カルス誘導の最適培地がMS+6-BA 3mg/L+NAA 0.2mg/Lであり,カルス分化の最適培地はMS+6-BA 2mg/L+IAA 0.2mg/Lであることを示した。不定芽の発根の最適培地はMS+NAA0.1mg/LまたはMS+IBA0.1mg/Lであった。これらの結果は,酸性化パルプのスケール生産,生殖質資源の保存および遺伝形質転換に対する理論的基礎を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *毛様体 ,  *組織培養 ,  分化 ,  カルス ,  *胚軸 ,  発根 ,  ホルモン ,  カルス培養 ,  不定芽 ,  パルプ ,  酸性化
準シソーラス用語： 生殖質 ,  外植体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 発生,成長,分化  (EH02030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： 毛様体 ,  胚軸 ,  組織培養 ,  研究