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J-GLOBAL ID:201702280452222284   整理番号:17A1322770

真菌性外耳道炎に対する半導体レーザーとホウ酸粉末の併用治療の臨床効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of clinical effect of semiconductor laser combined with boric acid powder in the treatment of patients with fungal external otitis
著者 (4件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 327-329  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3307A  ISSN: 1009-6469  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:真菌性外耳道炎に対する半導体レーザーとホウ酸粉末の併用治療の臨床効果を検討する。方法:110例の真菌性外耳道炎患者を研究対象とし、乱数表法による観察群と対照群に分け、対照群は4%ホウ酸エタノール滴下治療を行い、観察群は半導体レーザー照射とホウ酸粉外用連合治療を行い、治療後の臨床治療効果を観察した。結果:観察群の総有効率(94.55%)は対照群(70.91%)より明らかに高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の平均治療時間(6.12±1.89)日は対照群(12.78±3.65)日より明らかに少なく、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の治療後1カ月、3カ月の純音聴力測定指標は対照群より明らかに低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:半導体レーザーとホウ酸粉末の併用による真菌性外耳道炎患者の治療は比較的に顕著な臨床効果があり、そしてホウ酸粉の用量と治療の治療コースを減らし、患者の聴力を最大限に改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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歯の基礎医学 

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