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J-GLOBAL ID：201702280592068099   整理番号：17A1914408

認知症ケア研究のあり方 認知症ケア研究の現況と今後の可能性

著者 (1件)： 小野寺敦志 (国際医療福祉大 大学院医療福祉学研究科)
資料名： 日本認知症ケア学会誌  (Journal of Japanese Society for Dementia Care)
巻： 16  号： 3  ページ： 591-598  発行年： 2017年10月20日 
JST資料番号： L8474A  ISSN： 1882-0255  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,総説や事例報告を含む国内の研究論文について直近5年...

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引用文献 (41件)：

• 原 直子,佐藤ゆかり,香川幸次郎:認知症の人の在宅生活を支援する地域包括ケアに関する研究;地域包括支援センターの調査に基づいて.厚生の指標,63(6):15-23(2016).
• 水上 然,黒田研二,佐瀬美惠子,ほか:地域包括支援センター職員の認知症支援業務の実施状況と認知症に関連する知識との関係.日本認知症ケア学会誌,14(3):667-678(2015).
• 久松信夫,小野寺敦志,加藤伸司,ほか:地域包括支援センターにおける認知症高齢者と介護家族へのアウトリーチ機能の検討.日本認知症ケア学会誌,14(4):780-791(2016).
• 粟田主一,杉山美香,井藤佳恵,ほか:地域在住高齢者を対象とする地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメントシート(DASC-21)の内的信頼性・妥当性に関する研究.老年精神医学雑誌, 26(6):675-686(2015)
• 玉井 顯,松村菜穂美,井関秀典,ほか:認知症における地域包括ケアのためのまちづくり.日本認知症ケア学会誌,12(3):569-576(2013).

タイトルに関連する用語 (3件)： 認知症ケア ,  研究 ,  可能性