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J-GLOBAL ID:201702280781346037   整理番号:17A1718707

KSTARトカマクにおける内部壁リミッターSOL幅の測定【Powered by NICT】

Measurement of inner wall limiter SOL widths in KSTAR tokamak
著者 (11件):
資料名:
巻: 12  ページ: 1270-1276  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3044A  ISSN: 2352-1791  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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スクレイプオフ層(SOL)幅λ_qはB_T=2.0T,P_NBI=1.4 1.5MW,線平均密度2.5 5.1×10~19m~ 3とプラズマ電流I_p=0.4 0.7MAのような実験条件のもとでの適度に伸びた(κ=1.45 1.55)Lモード内壁制限(IWL)プラズマ中の内側リミタタイルで外側中央面(OMP)と外赤(IR)サーモグラフィーで高速度往復運動Langmuir探針集合(FRLPA)測定を用いたKSTARトカマクから提示した。I_p=0.6MAで,近(=3.5 mm),λ_q,狭い特徴はLFCS,より広い幅に近いことを見出し,λ_q,主である(=57.0 mm)はFRLPAからq(r)の二重指数関数構造の明白な証拠である。二重指数プロファイル(λ_q,近=1.5 2.8mm,λ_q,主=17.0 35.0mm)を調べI_pの範囲でOMPにマップされたIR熱流束でも観察されることができる。さらに,FRLPAで得られたSOL乱流統計量の解析は,SOLを横切る電子温度とイオン粒子束の高い相対変動レベルそして正にゆがんだ分布を示し,LCFSからのより長い距離の増加特性の両方を有する,しばしば以前にトカマクで観察された。興味深いことに,スペクトル分布の項で表した変動特性は狭い広いSOL熱流束チャネルにからの変化しないままであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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プラズマ診断  ,  核融合装置 
タイトルに関連する用語 (4件):
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