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J-GLOBAL ID:201702280835392456   整理番号:17A1240362

小児集団における上顎永久中切歯の分光学的土色解析:予備的研究【Powered by NICT】

Spectrophotometric color analysis of maxillary permanent central incisors in a pediatric population: a preliminary study
著者 (4件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 420-427  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2620A  ISSN: 0960-7439  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:いくつかの研究は,上顎中切歯の色分布と年齢と性別の影響を報告しているが,歯根未完成新しく萌出した歯の色と歯の色合いに及ぼす根系発達段階の影響の信頼できるデータベースは現在存在しない。目的:このin vivo研究の目的は頂端発育段階,年齢,性別群に基づく上顎永久中切歯の分光光度色彩分析を行うことであった。設計:完全に噴出した,無傷,未修復,生命右側と左側の上顎中切歯を有する7 18歳の367人の子供からの全734上顎永久中切歯を評価した。患者を九群に分けた,根の発達段階と年齢に従った。ディジタル画像は非接触分光光度法により定量化された歯の色を測定した。各歯の色とL*,a*,およびb*値を記録した。L*,a*,およびb*値は分散試験の多変量解析と統計的に分析し,色調は0.05レベルでのカイ二乗検定を用いて解析した。【結果】,両性の,最も一般的な一般的歯シェードはA2であった。一般歯日陰で7~12歳と13から18歳の年齢群と全体,頚部,中間,および切歯部位におけるL*値の間には統計的に有意差(P<0.05)。【結論】は歯とL*値の頂端発育段階の間に強い相関がある。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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