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J-GLOBAL ID:201702280908384291   整理番号:17A1167414

8年後の天然及び架橋コラーゲン膜を用いた同時誘導骨再生の長期転帰【Powered by NICT】

Long-term outcomes of simultaneous guided bone regeneration using native and cross-linked collagen membranes after 8 years
著者 (3件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 779-784  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2536A  ISSN: 0905-7161  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】は8年で天然(CM)および架橋(VN)コラーゲン膜を用いた同時誘導骨再生の臨床転帰を評価すること。材料と方法:総数19名の患者(19インプラント)の解析に利用した。各被験者は天然骨(NBM)を用いた裂開型欠損の同時グラフト化とCMとVN膜(4か月の深部治癒)のどちらかに無作為割付を受けていた。臨床パラメータ(例えば,プロービング時の出血-BOP(噴出防止装置),プロービングポケット深さ-PD,粘膜後退-MR,臨床アタッチメントレベル-CAL)は人工関節設置後8年で記録した。【結果】 8年で,CMとVN群は前庭と経口両面で中央値BOP,PD,MRとCAL値同程度を明らかにした。4~8歳(14例)から,前庭アスペクトで中央値CALは両群で改善したが,これらの変化は,CM処理部位(CM: 0.7 mm vs. VN: 0.5 mm)で有意に高かった。【結論】8年で臨床的長期転帰はVNとCM群の両方で同程度であった。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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歯の臨床医学一般  ,  動物生理一般  ,  歯科材料  ,  血液検査  ,  歯と口腔の疾患 
タイトルに関連する用語 (5件):
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