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J-GLOBAL ID：201702280929604398   整理番号：17A1255274

無線センサノードにおける誘導電力伝送のための多変数最適化法【Powered by NICT】

Multivariable optimization method for inductive power transfer in wireless sensors nodes

著者 (3件)： Murliky L. (Electrical Engineering Department - Federal University of Rio Grande do Sul, Av. Osvaldo Aranha, 103, 90035-190, Porto Alegre, RS, Brazil) ,  Porto R. W. (Electrical Engineering Department - Federal University of Rio Grande do Sul, Av. Osvaldo Aranha, 103, 90035-190, Porto Alegre, RS, Brazil) ,  Brusamarello V. J. (Electrical Engineering Department - Federal University of Rio Grande do Sul, Av. Osvaldo Aranha, 103, 90035-190, Porto Alegre, RS, Brazil)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： I2MTC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 遠隔地電力供給装置用ケーブルの使用は適しているかも実行可能でない無線電力伝送は,いくつかの応用で使用されている。例えば,生物医学的応用におけるヘルスモニタリングセンサは植込み型電池の必要性,患者にとって安全であるなしに動力を供給することができる。移動パワーは送信機と受信機コイル間の相対位置に大きく依存するので,無線電力伝送システムにおける適応整合回路網の使用は,コイル間の磁気結合の変化を追跡を可能にした。結果として,出力パワーは広い範囲磁気結合でほぼ一定であることができる。本論文では,無線電力伝送システムの出力を最大化するための多変数手法を提案した。提案した方法は,負荷に電力を転送を最適化するための電圧制御コンデンサと可変周波数の概念を使用する。実験結果は,磁気結合係数k>0.3の出力は一定のままである,無線センサノードにおけるコイル位置決めのためのより多くの自由度を提供することができることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 位置決め ,  周波数 ,  無線電力伝送 ,  *電力 ,  電力供給 ,  磁気 ,  *送電 ,  電圧制御 ,  送信機 ,  結合係数 ,  *最適化 ,  コンデンサ ,  受信機
準シソーラス用語： 磁気結合 ,  *無線センサーノード , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 送電  (NB05030G) ,  屋内配電・電源設備  (NB05050C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 無線センサ ,  ノード ,  誘導 ,  電力伝送 ,  多変数 ,  最適化