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J-GLOBAL ID：201702280940253844   整理番号：17A1025903

中電圧交流400V DCへのモジュール電力変換のための高周波変圧器の設計【Powered by NICT】

High frequency transformer design for modular power conversion from medium voltage AC to 400V DC

著者 (3件)： Zhao Shishuo (Center for Power Electronics Systems, The Bradley Department of Electrical and Computer Engineering, Virginia Polytechnic Institute and State University, Blacksburg, VA 24061 US) ,  Li Qiang (Center for Power Electronics Systems, The Bradley Department of Electrical and Computer Engineering, Virginia Polytechnic Institute and State University, Blacksburg, VA 24061 US) ,  Lee Fred C. (Center for Power Electronics Systems, The Bradley Department of Electrical and Computer Engineering, Virginia Polytechnic Institute and State University, Blacksburg, VA 24061 US)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： APEC 2017  ページ： 2894-2901  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低電圧DC(400 VDC)電力調整システムブロック(PCSB)それらは異なるスケール(数百kWにマルチMW)のマイクログリッドのための用いることができることであるスケーラブルな高周波モジュール中電圧AC(4160VACと13.8VAC)を提案した。モジュラアプローチを多くのアプリケーションサービスより高い容量,低コスト,低損失パワーエレクトロニクスビルディングブロックをもたらすことを意図している,DCデータセンターと電気自動車充電ステーションである。本論文では,225kW,500kHz PCSBはDCまで中心の400V DCへの直接変換器4160VACことを実証した。WBGパワーデバイスとCLLC共振コンバータは,高い周波数でスイッチング関連損失を最小化するために使用した。CLLC共振コンバータの高周波変圧器はここで提案したモジュラアプローチの重要な要素の一つである。本論文では,同時に高電圧分離,高効率と高密度を実現する高周波変圧器の設計に焦点を当てた。分割巻線変圧器構造に基づいて,変圧器絶縁材料と寸法パラメータを絶縁標準を参考にして決定した。変圧器磁気損失モデルは,損失設計トレードオフがある注意深く解析し基づいてレビューした。最後に開発し,30kV分離能力を得た500kHz変圧器プロトタイプ,全CLLC共振コンバータは98%ピーク効率と48W/in~3出力密度を持っている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *高周波変成器 ,  *変圧器 ,  *HF【周波数】 ,  プロトタイプ ,  データセンタ ,  電力制御 ,  電気自動車 ,  磁損 ,  *電力変換 ,  巻線 ,  マイクログリッド ,  スイッチング
準シソーラス用語： 高効率 ,  低電圧 ,  *中電圧 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 中電圧 ,  交流 ,  DC ,  モジュール ,  電力変換 ,  高周波変圧器 ,  設計