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J-GLOBAL ID：201702281072010141   整理番号：17A1723545

サファイアのレーザ溝切りにおける形態とエネルギー密度の関連【Powered by NICT】

Linking energy density with Morphology in laser grooving of sapphire

著者 (7件)： Sakurai Haruyuki (The University of Tokyo, 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-0033, Japan) ,  He Chao (RWTH Aachen University, Steinbachstr. 15, 52074 Aachen, Germany) ,  Konishi Kuniaki (The University of Tokyo, 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-0033, Japan) ,  Tamaru Hiroharu (The University of Tokyo, 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-0033, Japan) ,  Yumoto Junji (The University of Tokyo, 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-0033, Japan) ,  Kuwata-Gonokami Makoto (The University of Tokyo, 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-0033, Japan) ,  Gillner Arnold (Fraunhofer Institute for Laser Technology ILT, Steinbachstr. 15, 52074 Aachen, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レーザ技術の成熟により,レーザ処理は,その自由形状,非接触性質のために伝統的な加工技術に対する魅力的な代替として示した。硬脆材料に,特に適していると信じられている,サファイアのような。しかし,関与する,特に透明材料の物理的プロセスの複雑な性質のために,レーザ処理手順の最適化を,しばしば退屈の試行錯誤作業を必要とする。などに関して,スケーリング関係は基礎科学と応用の観点両方から貴重な資源であることが証明され,それらは理論的モデルの開発を支援する物理的関係を明らかにするばかりでなく,最適化のための実験空間を縮小した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *溝切り ,  *エネルギー密度 ,  *レーザ ,  透明材料 ,  *サファイア ,  最適化
準シソーラス用語： 理論モデル ,  硬脆材料 ,  加工技術 ,  非接触 ,  レーザ技術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 研削  (QC03000R) ,  特殊加工  (QC04000Y) ,  ガラスの製造  (YC02020O)

タイトルに関連する用語 (5件)： サファイア ,  レーザ ,  溝切り ,  形態 ,  エネルギー密度