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J-GLOBAL ID：201702281290994579   整理番号：17A1556038

メカトロニクス音強度2次元プローブ【Powered by NICT】

Mechatronic sound intensity 2D probe

著者 (2件)： Mickiewicz Witold (West Pomeranian University of Technology, Szczecin, Faculty of Electrical Engineering, ul. Sikorskiego 31, 70-313 Szczecin, Poland) ,  Raczynski Michal (West Pomeranian University of Technology, Szczecin, Faculty of Electrical Engineering, ul. Sikorskiego 31, 70-313 Szczecin, Poland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： MMAR  ページ： 894-897  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： singlechannelメカトロニック測定システムを用いた音場における音響インテンシティベクトルの測定の問題を検討した。しかしどのような場合にも新しいプローブは,従来のp-p雑音プローブを置換できなかったことから,多くの場合,許容可能な計量品質とコスト効率の良い解決策である。p-pプローブ原理に提案したメカトロニックプローブ塩基の加工のようにして,複数の正確に整合した圧力測定チャネルによる並列データ収集は,センサの連続的正確な置換と同じマイクロホンチャネルによる一連の買収ので置換されている。に依存して,音響インテンシティベクトル測定は一二または三次元で作られているならば,一つまたは二つのステップモータを用いて測定点の周りの空間におけるマイクロホンを配置した。コンストラクション発想と直接音と第一反射指向性センサとして用いる新しいプローブの予備的試験結果を示した。実験を示し,提示した種類プローブの電気音響システム設計者と室内音響コンサルタントのためのコスト効率の良いツールであることを示した。より良い計測特性を得るマイクロホン方向性位相特性におけるいくつかの改良が必要である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *二次元 ,  チャネル ,  音の強さ ,  三次元 ,  *プローブ ,  データ収集 ,  ベクトル ,  位相特性 ,  計測システム ,  システム設計 ,  センサ ,  *音響 ,  マイクロホン ,  圧力測定 ,  音場

分類 (2件)： 音響測定  (BB03040R) ,  固体デバイス製造技術一般  (NC03030V)

タイトルに関連する用語 (3件)： メカトロニクス ,  2次元 ,  プローブ