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J-GLOBAL ID：201702281304972341   整理番号：17A1723620

ハイブリッド量子ネットワークのためのサブGHz光パルスバンド幅のコヒーレント変換【Powered by NICT】

Coherent conversion of sub-GHz optical pulse bandwidths for hybrid quantum networks

著者 (2件)： Sosnicki Filip (Faculty of Physics, University of Warsaw, Pasteura 5, 02-093 Warszawa, Poland) ,  Karpinski Michal (Faculty of Physics, University of Warsaw, Pasteura 5, 02-093 Warszawa, Poland)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大規模量子情報と通信プロトコルの実現に向けて有望なアプローチは,多機能フォトニック量子情報処理システムである,分散成分,量子メモリ,トラップされたイオン,またはフォトニック量子ゲートのような種々のフォトニックリンクを介して相互接続したコヒーレントにした。これらの成分は,広範囲なスペクトル-時間特性を示す可能性がある。鍵となる不和合性はスペクトル帯域幅不整合である。例えばフォトニック通信チャネルおよび非線形光学単一光子源の特性帯域幅は100GHz範囲にあり,強い単一光子非線形性を示すトラップされたイオンまたは媒質に関連する典型的な帯域幅,Rydberg原子のような,はサブGHz領域にある,単一MHz値に達した。単一光子レベル帯域幅変換は時間レンズ効果原理に基づく技術により阻害されたが,GHz帯域幅光パルス[1+2]間の唯一の実験的に実証した。単一MHz帯域幅100GHz帯域幅領域からの帯域幅変換を可能にする電気光学レンズベースの技術の数値的研究を提示した。実験実現に向けて進歩と代替時間レンズプラットフォームを用いた実現可能性を議論し,三および四光波混合など。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *帯域幅 ,  四光波混合 ,  相互接続 ,  *コヒーレンス ,  *光パルス ,  量子情報 ,  スペクトル ,  非線形性 ,  イオン ,  通信チャネル
準シソーラス用語： 時間レンズ ,  単一光子 ,  量子メモリ ,  量子情報処理 ,  *量子ネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 光通信方式・機器  (ND10000B) ,  光変調器  (BD06020W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 量子ネットワーク ,  サブ ,  GHz ,  光パルス ,  バンド幅 ,  コヒーレント