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J-GLOBAL ID：201702281324077781   整理番号：17A1063751

文化的安全性の助産学研究者の認識における継続的職業開発介入の影響【Powered by NICT】

Impact of a continuing professional development intervention on midwifery academics’ awareness of cultural safety

著者 (3件)： Fleming Tania (Menzies Health Institute Queensland, School of Nursing and Midwifery, Griffith University, Australia) ,  Creedy Debra K. (Perinatal Mental Health Menzies Health Institute Queensland, School of Nursing and Midwifery, Griffith University, Australia) ,  West Roianne (First Peoples Health Unit, Menzies Health Institute Queensland, Griffith University, Australia)
資料名： Women and Birth  (Women and Birth)
巻： 30  号： 3  ページ： 245-252  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3346A  ISSN： 1871-5192  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高等教育学習と教育環境における文化的安全性がアボリジニおよび/またはトレス海峡諸島民(以後先住民と呼ばれる)学生のための正の教育成果にとって最重要である。助産研究者の意識文化安全の継続的専門能力開発の影響を評価する研究が不足している。先住民助産学生の成功を支援する助産研究者の意識文化的安全性を改善するための継続的な専門性開発介入を実装し評価する。前後介入混合法設計を用いた。助産プログラムの学士への教育研究者(n=13)が参加に同意した。介入は学期の二ワークショップと五yarning円から成っていた。データは文化的安全性尺度の意識,人種差別の文化的安全性と認識に対する自己評価,介入の評価,参加者のジャーナルエントリ,と研究者の反射を含んでいた。文化的安全性尺度の意識に対する応答は,参加者の意識文化的安全性の有意な改善を明らかにした。自己評価評価における上昇傾向が認められた。参加者をランダムに介入又はワークショップとyarning円満足度の高いレベルを報告した。参加者のジャーナルエントリが関与と学習意欲テーマ,自信,怒りと苦痛を明らかにした。文化的安全性の認知の増加が,助産学研究者のための変化させることができる。Workshops and yarning円は,「麻ひの感覚’を超えた動きにおける大学を支持し,それらの学習と教育を変換し,成功に向けての第一民族助産学学生のための文化的に安全な学習と教育環境を育てる困難な会話に従事できる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 能力開発 ,  学習 ,  自己評価 ,  *安全性 ,  麻痺性疾患 ,  教育 ,  *職業 ,  民族
準シソーラス用語： 自信 ,  学習意欲 ,  助産学生 ,  原住民 ,  教育環境 ,  大学教育 ,  *助産学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 文化的安全性 ,  助産研究者 ,  北米先住民族 ,  常在 ,  プロフェショナル開発

分類 (3件)： 医学教育  (GA01040F) ,  科学技術教育  (AA04000C) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 文化 ,  安全性 ,  助産学 ,  研究 ,  継続 ,  職業 ,  開発