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J-GLOBAL ID：201702281389140429   整理番号：17A1922714

三散散合舒筋散による早期湿熱抵抗性関節リウマチの治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Ovservation of Sanmiao Powder Combined with Shujin Powder on Early Rheumatoid Arthritis with Dampness-Heat Blocking Collaterals Syndrome

著者 (5件)： Yang Jing (延安市人民医院中医科,陜西 延安,716000) ,  Yuan Huihui (延安市人民医院中医科,陜西 延安,716000) ,  Ai Juanjuan (北京中医薬大学東直門医院,北京,100700) ,  Tan Juan (延安大学附属医院中医科,陜西 延安,716000) ,  Liu Peng (西安交通大学附属紅会医院中医科,陜西 西安,710054)
資料名： Hunan Zhong Yiyao Daxue Xuebao  (Hunan Zhong Yiyao Daxue Xuebao)
巻： 37  号： 7  ページ： 774-777  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3525A  ISSN： 1674-070X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】リウマチ性関節炎の治療における初期の湿熱抵抗性関節炎の治療における三分散散舒筋散の有効性を観察する。方法:75例の患者をランダムに対照群と治療群に分け、対照群には通常の西洋薬治療を行い、治療群は対照群に三つの散散散舒散散治療を与えた。2群の総治療効果、臨床症状、血清C反応性蛋白(CRP)、赤血球沈降速度(ESR)とリウマチ因子(RF)の変化を観察し、比較した。結果:治療群の総有効率は92.10%であり、対照群の総有効率は72.97%であり、2群の間に有意差が認められた(P<0.05)。治療群の臨床症状の改善は対照群より明らかに優れていた(P<0.05)。治療群のESR、CRPとRFなどの血清指標は対照群より明らかに低下し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:三散散合舒筋散による早期湿熱抵抗性関節リウマチの治療は効果が顕著であり、臨床での普及に応用する価値がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  血沈 ,  リウマチ因子 ,  *関節リウマチ ,  *治療法 ,  患者 ,  *耐熱性 ,  血清 ,  C反応性タンパク質 ,  関節炎
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  臨床症状 ,  対照群 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 慢性関節リウマチ ,  湿気熱遮断側副血行路症候群 ,  Sanmiao粉末 ,  Shujin粉末

分類 (2件)： 消炎薬の臨床への応用  (GW15020E) ,  運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 早期 ,  熱抵抗性 ,  関節リウマチ ,  治療効果 ,  観察