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J-GLOBAL ID：201702281390906313   整理番号：17A1245481

複雑LTEシステムのための単純/二重微分一次同期化【Powered by NICT】

Reduced-complexity simply/doubly differential primary synchronization for LTE systems

著者 (3件)： Nasraoui Leila (COSIM Research Lab, Higher School of Communication of Tunis (SUPCOM), University of Carthage, Tunisia) ,  Najjar Atallah Leila (COSIM Research Lab, Higher School of Communication of Tunis (SUPCOM), University of Carthage, Tunisia) ,  Siala Mohamed (MEDIATRON Research Lab, Higher School of Communication of Tunis (SUPCOM), University of Carthage, Tunisia)
資料名： European Transactions on Telecommunications  (European Transactions on Telecommunications)
巻： 28  号： 8  ページ： null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0358B  ISSN： 1124-318X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,ロングタームエボリューション(LTE)システムにおける一次同期の問題を取り上げ,著者らは研究した二種の複雑さを低減したアプローチの周波数オフセット(FO)と戦う能力を評価した。も多重アンテナ配置を考慮し,標準化されたチャネルモデルを計算量,時刻同期,部門探索性能をカバーする比較研究を行った。研究アプローチ,単純微分(SD)および二重差動(DD)と呼ばれるは,差動相関に基づく指標である調整Zadoff-Chu(ZC)配列を利用した。SDアプローチを受け試料間の微分相関を計算し,訓練ZCシーケンスに依存することを調整周波数と出力を補償する。これは唯一の段階における粗時間同期と部門探索,多くの既存方法と比較して特徴を可能にする。DD法は,連続試料のDD相関受信信号内のZC配列パターンを検出している。一次同期を達成するために,相互相関は,受信信号と局所知られているZC配列候補の間で行った。第二段階を必要とする。これは部門を同定することができと微調整時間同期に役立つ。FO闘い能力を評価するために,理論解析とシミュレーションによりSDおよびDD計量に対するFOの影響を調べた。研究はFOにSDアプローチの感度とDDの免疫を示した。シミュレーションおよび数値結果は,LTE標準化されたチャネルモデルの下で提案した手法の効率を証明し,時間同期性能に対するFO効果の解析を検証した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *微分 ,  標準化 ,  周波数 ,  計算量
準シソーラス用語： 理論解析 ,  微調整 ,  相互相関 ,  受信信号 ,  探索性能 ,  時刻同期 ,  マルチアンテナ ,  周波数オフセット ,  LTE【通信】 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (3件)： LTE ,  単純 ,  微分