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J-GLOBAL ID:201702281534396315   整理番号:17A1721290

センサレス推定温度に基づく制御周波数による長いケーブルを用いたESMの省電力のためのアプローチ【Powered by NICT】

An Approach For Saving Power of ESM With Long Cable by Control Frequency Based on Sensor-Less Estimating Temperature
著者 (4件):
資料名:
巻: 64  号: 12  ページ: 9233-9242  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電気水中モータ(ESM)の省エネルギー消費のためのアプローチは,熱場モデルを組み合わせた電気的制御に基づく提案されている。油田においてますます深刻になっている高エネルギー消費を減少させるため,著者らの研究の一つは長いケーブルの影響を克服することにより,ESM温度の同定精度を増加させることである。長いケーブルの温度場モデルを導出し,最初のESMの等価回路を補正するために使用されてきた。ロータ温度を特定するために用いることができる手順は回転子スロット高調波の計算精度と効率を改善に基づいて与えた。実際の石油生産に適合するインバータ周波数を調整するための制御則は実験結果を要約することによりシミュレートした。理論解析と実験から,回転子温度の平均同定誤差は1°C以内で制御されているとESMの平均電力消費は,提案した方法により約12%減少するかもしれないことを示した。本研究では,効果的に電力消費を低減し,ESMの過熱保護を提供することができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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