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J-GLOBAL ID：201702281553179621   整理番号：17A1977774

陳旧性ハンマー指の手術治療【JST・京大機械翻訳】

The surgical treatment for chronic mallet finger

著者 (8件)： Shi Haifeng (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062) ,  Rui Yongjun (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062) ,  Wu Ke (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062) ,  Chen Yong (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062) ,  Qian Jun (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062) ,  Lin Weidong (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062) ,  Wu Quan (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062) ,  Zhang Zhihai (无錫手外科医院手外科, 江蘇,214062)
資料名： Zhonghua Shouwaike Zazhi  (Zhonghua Shouwaike Zazhi)
巻： 33  号： 4  ページ： 264-265  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2311A  ISSN： 1005-054X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:明確な外傷歴を持たない陳旧性ハンマー指の治療方法を検討する。方法:2014年7月から2016年6月にかけて、著者らは手術による明確な外傷歴のない陳旧性指状指の患者19例の20指を治療し、その中には、針を用いて遠位指節間関節伸筋腱縫合術16例を固定した。1つの遠位指節間固定と遠位指節間固定により,指節間関節屈曲を30°~45°に固定し,6週間後に固定した。2例の患者は,遠位指節間関節融合術を受けた。結果:19例の患者は,3~24か月の追跡調査を受けた。Patelの評価法により、伸筋腱が直接縫合された16例の中に、以下のようになった。優2例、良10例、可2例、差2例;長い筋腱移植の1例は3カ月のフォローアップを行い、遠位指節間関節は能動的な活動度がなかった。融合した2例は術後6週に骨性癒合した。結論:陳旧性ハンマー状指に対する先行手術の探査は、腱縫合術とKirschner内固定治療を併用することにより、比較的満足な治療効果が得られる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 癒着 ,  縫合術 ,  *治療法 ,  追跡調査 ,  伸筋 ,  活量 ,  指節間関節 ,  患者 ,  内固定法
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  フォローアップ ,  伸筋腱 ,  腱縫合術 ,  DIP関節 ,  外科的修復 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Tendon injuries ,  Treatment outcome ,  Surgical procedures ,  operative ,  Mallet finger

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 性 ,  ハンマー指 ,  手術治療