文献

J-GLOBAL ID：201702281738841822   整理番号：17A1663760

ICU患者における腸内摂食障害アンケートのハンセン化と信憑性検査【JST・京大機械翻訳】

Reliability and validity of Chinese version of Barriers to Enteral Feeding Critically Ill Patients Questionnaire

著者 (4件)： Huang Jingying (浙江大学附属邵逸夫医院 ICU,310020 杭州市) ,  Zhuang Yiyu (浙江大学附属邵逸夫医院 ICU,310020 杭州市) ,  Chen Xiangping (浙江大学附属邵逸夫医院 ICU,310020 杭州市) ,  Yang Lili (浙江大学附属邵逸夫医院 護理教育部,310020 杭州市)
資料名： Zhongguo Huli Guanli  (Zhongguo Huli Guanli)
巻： 17  号： 5  ページ： 592-597  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2767A  ISSN： 1672-1756  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;重症患者における腸内摂食障害のアンケート(Barriers to Enteral Feeding Critically Ill Patients Questionnaire)に対して、漢化を行い、その有効性を検証した。方法;英語版のアンケートを行い、専門家委員会及び予備実験の調整により、最終的な中国語版のアンケートを形成した。杭州市の五つの三級甲等病院の345名のICU看護婦と浙江省ICU看護公共プラットフォームにより抽出した200名の浙江省ICU看護士に対してアンケート調査を行い、中国語版のアンケートの信頼度を検証した。結果;中国語版のアンケートは合計19項目、3つの次元を含み、累積分散の貢献率は69.084%、Cronbach’sα係数は0.875、重測定の信頼度は0.825であった。項目レベルの内容妥当性指数(I-CVI)は0.88~1.00で、S-CVI/Aveは0.98であった。アンケートの各次元の間の相関係数(r値)は,0.613~0.928の範囲にあることが示された(r=0.613~0.928,P<0.01)。検証因子は,χ2/df=2.110,平均平方根残差(RMR)=0.150,漸進的残差平方根平均平方根(RMSEA)=0.853,適合度指数(IGFI)=0.835,適合指数(CFI)=0.856,適合指数(PGFI)=0.669であった..・・・・・........................................................................................................................................................................................................結論;中国版ICU患者の腸内摂食障害のアンケートは良好な信頼性があり、中国のICU看護スタッフによる患者の腸内栄養の実施状況を評価するために有効な検査ツールを提供することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  中華人民共和国 ,  看護 ,  相関係数 ,  *アンケート ,  中国語 ,  残差 ,  *信頼度 ,  *摂食障害 ,  病院 ,  英語 ,  看護師
準シソーラス用語： 適合度 ,  浙江省 ,  杭州市 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Barriers to Enteral Feeding Critically Ill Patients Questionnaire ,  reliability ,  validity

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： ICU ,  患者 ,  腸 ,  摂食障害 ,  アンケート ,  信憑性 ,  検査