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J-GLOBAL ID：201702281831179087   整理番号：17A1864215

糖尿病患者におけるリグストラジン過程を用いた中心電図の変化研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the changes of central electrocardiogram in Ligustrazine of diabetic patients

著者 (4件)： Gong Fang (广州医科大学附属第四医院心電図室,广東广州,511447) ,  Li Minjuan (广州医科大学附属第四医院超声科,广東广州,511447) ,  Huang Jiefang (广州医科大学附属第四医院超声科,广東广州,511447) ,  Xiong Shilong (广州医科大学附属第四医院検験科,广東广州,511447)
資料名： Zhongguo Yiyao Kexue  (Zhongguo Yiyao Kexue)
巻： 7  号： 7  ページ： 221-223  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3646A  ISSN： 2095-0616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:糖尿病患者においてリグストラジンを使用する過程における心電図変化を研究する。方法:2015年8月~2016年9月の間に当院で110例の入院した2型糖尿病合併冠状動脈性硬化症患者を選び、無作為にA、Bの2群に分け、各群55例、A群には基礎治療+丹参リグストラジンを投与し、B群は基礎治療のみを与えた。治療前と治療後に両グループの患者に対して心電図検査を行い、PTF-V1≦-0.04mm・s、虚血性T波、ST段異常、房室伝導ブロックの例数を記録した。また,QTcmax,Qtcmax,QTcd,JTcmax,JTcmax,JTcdを計算した。結果:治療前のA、Bの両群において、PTF-V≦-0.04mm・s、虚血性T波、ST段異常、房室ブロック、QT指標及びJT指標にはいずれも統計学的有意差が認められなかった(P>0.05)。治療後、A群のPTF-V1≦-0.04mm・s、STセグメントの異常発生数はB群より明らかに少なく(P<0.05)、QTcd、JTcdもB群より明らかに低かった(P<0.05)。結論:リグストラジンは糖尿病合併冠状動脈性硬化症の患者の心電図改善に積極的な作用があり、更なる研究と普及を行うことができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *心電図 ,  2型糖尿病 ,  *患者 ,  冠動脈 ,  虚血 ,  *糖尿病 ,  房室ブロック ,  治療法
準シソーラス用語： STセグメント ,  有意差 ,  伝導ブロック ,  T波 ,  Salvia miltiorrhiza ,  心電図異常 ,  *糖尿病患者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 糖尿病患者 ,  リグストラジン ,  過程 ,  心電図 ,  研究