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J-GLOBAL ID：201702281967131700   整理番号：17A1651376

加速度計と心電図を用いたロバストな頸動脈パルス検出【Powered by NICT】

Robust carotid pulse detection using accelerometry and electrocardiography

著者 (7件)： Silva B. (CISUC, Department of Informatics Engineering, University of Coimbra, Portugal) ,  Muehlsteff J. (Philips Research, Eindhoven, The Netherlands) ,  Couceiro R. ,  Henriques J. (CISUC, Department of Informatics Engineering, University of Coimbra, Portugal) ,  Peiker C. (UKE Eppendorf University Hospital Hamburg, Division of Cardiology, Pneumology, and Angiology) ,  Meyer C. (UKE Eppendorf University Hospital Hamburg, Division of Cardiology, Pneumology, and Angiology) ,  Carvalho P. (CISUC, Department of Informatics Engineering, University of Coimbra, Portugal)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： RTSI  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 神経調節性失神(NMS)は姿勢筋緊張の自律神経調節の障害である。これらの患者は血圧調節障害に悩まされている脳の低灌流,転倒による重大な傷害につながる可能性がある,をもたらした。血圧調節障害の発症の検出は,対策を開始し,脳の低潅流を避けるために患者可能にする。血圧(BP)変化のモニタリングは,早期警報解を開発する鍵である。幾つか段取りは血管除荷およびパルス到着時間(PAT)を用いてこの目的のために試験した。本研究の目的は,パルス存在とパルス欠乏を推論させる確実に心電図(ECG)信号を用いた初期研究と頸動脈から得られた加速度計(ACC)信号を実施することにあった。ECGおよびACC信号から得られた相関特徴を用いた分類器を概念化した。アルゴリズム性能は,8失神患者の予定されたヘッドアップティルトテーブル試験中に得られたデータを用いて試験した。これはBP代理としてPAT推論に向けた重要なステップである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 自律神経系 ,  *パルス ,  *加速度計 ,  警報 ,  *ロバスト性 ,  患者 ,  アルゴリズム ,  *頚動脈 ,  *心電図 ,  失神 ,  血圧
準シソーラス用語： 到着時間 ,  血圧管理 ,  筋緊張 ,  神経調節性失神 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 生体計測  (EL03020C) ,  医学的検査一般  (GC02010L) ,  神経系の疾患  (GN03000O) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 加速度計 ,  心電図 ,  ロバスト ,  頸動脈 ,  パルス