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J-GLOBAL ID:201702282067609111   整理番号:17A1188455

MAXCOG最大化認知:軽度認知障害と初期アルツハイマー病を持つ人々のための目標指向認知リハビリテーションの有効性に関する無作為化対照試験【Powered by NICT】

MAXCOG-Maximizing Cognition: A Randomized Controlled Trial of the Efficacy of Goal-Oriented Cognitive Rehabilitation for People with Mild Cognitive Impairment and Early Alzheimer Disease
著者 (5件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 258-269  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3202A  ISSN: 1064-7481  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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軽度認知障害(MCI)や早期痴呆とその近接者患者のための在宅四セッション個別対面認知リハビリテーション(MAXCOG)介入の有効性を検討した。無作為化対照試験通常の治療による介入群(MAXCOG)を比較した(対照)。全55クライアントサポーターダイアドを本研究に登録し,40は完了した;25クライアントサポーターダイアドは通常通りMAXCOGと15の完成した治療を完了した。両MAXCOG群と対照群は認知症(22対3と12対3)よりMCI例であった。四週間個人面談MAXCOGのを個別に関連する目標に対処するために個別介入から成るMAXCOG情報資源の提供により支持された。一次のアウトカムは目標性能と満足度,カナダ作業遂行測定(COPM)を用いて評価した。気分,調整,生活の質および介護者負担を評価するアンケートも投与した。介入群は有意に高い性能と対照群よりもCOPM介入に及ぼす一次目標の満足度を示し,パープロトコル解析を用いた。MAXCOG介入は,MCIおよび初期痴呆患者における目標性能と満足度を改善するのに有効である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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神経系の疾患  ,  神経系の診断 

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