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J-GLOBAL ID：201702282175941806   整理番号：17A0025126

「保線機械の管理」1)保線機械の構造基準

著者 (1件)： 森政明 (JR東日本)
資料名： 日本鉄道施設協会誌  (Journal of Japan Railway Civil Engineering Association)
巻： 55  号： 1  ページ： 36-39  発行年： 2017年01月01日 
JST資料番号： G0049B  ISSN： 0913-2643  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 鉄道工事で使用する工事用機械は一般の土木工事で使用される工事用機械と共通する部分も多々あるが,特に鉄道軌道上を走行する機構を持った工事用機械(保線機械)は,軌道走行に支障がないよう,その構造や維持管理方法にはある程度の決め事がある。本報告では,保線機械と鉄道車両の違い,JR東日本における保線機械の構造基準,JR他社における保線機械の構造基準,および会社間を往来する保線機械について紹介した。

シソーラス用語： *保線機械 ,  *鉄道車両 ,  鉄道軌道 ,  私企業 ,  走行性能 ,  装置 ,  ブレーキ ,  構造 ,  標準
準シソーラス用語： JR東日本 ,  構造基準 ,  制動装置

分類 (1件)： 保線,鉄道防災  (RC07050X)

タイトルに関連する用語 (1件)： 保線機械