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J-GLOBAL ID:201702282182230294   整理番号:17A1973459

伴う抗MOGと抗NMDA受容体抗体を有する患者における脳皮質脳炎再発性中枢神経系脱髄【Powered by NICT】

Cerebral cortical encephalitis followed by recurrent CNS demyelination in a patient with concomitant anti-MOG and anti-NMDA receptor antibodies
著者 (12件):
資料名:
巻: 18  ページ: 90-92  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3397A  ISSN: 2211-0348  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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発熱,頭痛,発作で最初に受診した患者の症例を報告する。MRIでは右頭頂・側頭・後頭皮質を含む流体減衰反転回復(FLAIR)高強度病変を明らかにした。その後,患者は三例の再発エピソードを開発し,脳幹脳炎,視神経炎とADEMのような疾患として現れる,脱髄を示した。血清抗MOGとCSF抗NMDAR抗体の両方はトランスフェクトした細胞に基づくアッセイにより陽性を証明した。最初にある種の自己免疫機構に起因する皮質脳炎の治療のため筆者らの場合を考え,エピソードにおけるMOG抗体媒介される反復性脱髄を開発した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (5件):
分類
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神経系の診断  ,  神経の臨床医学一般  ,  精神障害  ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  ,  神経系の疾患 

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