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J-GLOBAL ID：201702282188223924   整理番号：17A1722742

成形サブ10fsパルスに基づく柔軟性のある狭帯域と広帯域可変同調形中間赤外光源【Powered by NICT】

A flexible, narrowband and broadly tunable mid-IR light source based on shaped sub-10 fs pulses

著者 (2件)： Bruckner L. (Physikalisch-Chemisches Institut, Universitaet Heidelberg, Im Neuenheimer Feld 229, D-69120 Heidelberg, Germany) ,  Motzkus M. (Physikalisch-Chemisches Institut, Universitaet Heidelberg, Im Neuenheimer Feld 229, D-69120 Heidelberg, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 中赤外(MIR)分光法は生物学と医学への物理学の範囲の多くの分野における複雑な分子の研究のためにますます一般的になっている。分子振動は通常Raman型プロセスによりプローブした間接的であるが,500~3500cm~ 1~IR振動数と直接共鳴研究は,相補的なコントラストとはるかに良好な結合効率を提供した。しかし,利用可能な光源の限界とMIR領域での効率的な検出器により,可視または近赤外の分光法が選択される方法である。いくつかの有望な新しい開発に加えて,今日の実験室に適用したIR源の大部分は非線形光学結晶における近赤外光を混合差周波数発生(DFG)段階から利用可能な出力に基づいている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *狭帯域 ,  *広帯域 ,  *柔軟性 ,  *赤外光源 ,  *光源 ,  振動数 ,  近赤外線 ,  分子振動 ,  *パルス ,  共鳴 ,  コントラスト
準シソーラス用語： 差周波数発生 ,  非線形光学結晶 ,  結合効率 ,  *可変同調 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 食品の分析  (FJ01030U)

タイトルに関連する用語 (6件)： サブ ,  パルス ,  狭帯域 ,  広帯域 ,  可変同調 ,  赤外光源