文献
J-GLOBAL ID:201702282237555268   整理番号:17A0826006

高周波変圧器の寄生容量の実験的抽出【Powered by NICT】

Experimental Extraction of Parasitic Capacitances for High-Frequency Transformers
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 4157-4167  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
コンバータを用いた変圧器と相互作用の調和解析に影響を与えるdc dcコンバータで使用される高周波(HF)変圧器の寄生静電容量。HF変圧器の寄生容量を抽出するために広く使用されている開放と短絡インピーダンス特性(IC)の共振周波数が,ICが大きく変動し,それらは高すぎるとしていくつかの共振周波数は得られなかった,寄生容量が未評価のままであることを報告した。本論文では,ICと電圧伝達特性(TC)の共鳴の特徴を調べ,電圧TCの新しい周波数は寄生容量を抽出するために使用される。既知インピーダンス共振周波数の内部リンクを解析して,なぜ,共鳴周波数は得られないと思われるを明らかにした。さらに,漏れインダクタンスの間の平行共鳴と二巻線の相互容量を考慮したTCの零に対応する新しい周波数を用いて寄生容量を抽出することである。この新しい周波数で巻線の相互容量を評価し,実現できないインピーダンス共鳴周波数に起因する欠損方程式を加えた。に加えて,ICとTCに基づく寄生容量を抽出する利点と限界を解析した。これらの技術を実験室でいくつかのHF変圧器プロトタイプを用いて検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電力変換器 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る