文献

J-GLOBAL ID：201702282304325218   整理番号：17A0896975

南海本線 泉大津駅高架下店舗開発

著者 (1件)： 松本新 (南海電鉄)
資料名： 鉄道建築ニュース  (Railway Architecture News)
号： 812  ページ： 28-29  発行年： 2017年07月10日 
JST資料番号： G0045A  ISSN： 0911-3754  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 南海電鉄 南海本線泉大津駅は,大阪府南西部の泉大津市に位置する,平均乗降人員27,244人/日の駅である。今回,店舗開発の場所となった高架は,南海本線連続立体交差事業として,平成29年末に鉄道工事が完了している。本報告では,鉄骨造の商業施設「N.KLASS泉大津」の施設概要,施設計画,駐車・駐輪場計画,高架化に伴う泉大津市との協議,およびクラフト感を全体のテーマとした施設デザインについて紹介した。

シソーラス用語： 私有鉄道 ,  私企業 ,  *都市空間 ,  *商店建築 ,  大阪府 ,  *鉄道駅 ,  立体交差 ,  鋼構造
準シソーラス用語： *高架下 ,  泉大津市 ,  南海電鉄 ,  連続立体交差

分類 (1件)： 商業建築,事務所建築  (RB05030K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 高架下 ,  店舗 ,  開発