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J-GLOBAL ID：201702282348172426   整理番号：17A1580892

HBsAgと抗HCVの二次酵素結合免疫測定法と血液ウイルス核酸スクリーニング技術との関連【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Yu Xiaohua (遼寧省丹東市伝染病医院検験科,遼寧丹東,118000) ,  Liu Guoqiang (遼寧省丹東市第一医院検験科,遼寧丹東,118000)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 6  ページ： 16-17  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:酵素結合免疫測定法による抗HCV、HBaAgの測定を行い、これにより、2回の酵素結合免疫測定法とNAT技術によるHCV、HBVの検出に対する関連性を検討する。方法:酵素免疫測定試薬によるマニュアルの厳格な操作を行い、ELISA法によりルーチンの酵素結合免疫血液検査により外来血液サンプルの抗HCVとHBsAgをスクリーニングした。結果:50のHBsAg陽性血清学検査標本の中で、HBsAgの輸入と国産酵素による陽性サンプルの検出は26例で、輸入陽性サンプルは7例、国産の陽性サンプルは6例であった;48例の抗HCV陽性血清学検査標本の中で、輸入と国産酵素による陽性サンプルの検出は13例、輸入陽性サンプルは2例、国産の陽性サンプルは1例で、HBsAgの単一輸入と単一国産試薬のELISA陽性率は0.07%、0.04%であった。輸入と国産の二剤のELISAによる陽性率は0.35%であった。抗-HCVの単一輸入と単一国産試薬ELISAの陽性率は0.1%、0.06%、輸入と国産二剤ELISAの陽性率は0.18%であった。国産と輸入の併用試薬による陽性率は他の2群より明らかに高く、P<0.05、統計学的有意差があった。結論:輸入と国産抗-HCV、HbsAgのELISA試薬の陽性差異は明らかではなく、輸入国内のダブル試薬の酵素結合免疫測定と核酸検査は比較的高い一致率がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *免疫学的試験 ,  酵素抗体法 ,  血液検査 ,  *ウイルス ,  マニュアル ,  *HBs抗原 ,  *核酸 ,  統計学 ,  ELISA ,  *酵素 ,  *スクリーニング
準シソーラス用語： 一致率 ,  有意差 ,  陽性率 ,  血清学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S) ,  消化器の疾患  (GH03000W)

タイトルに関連する用語 (8件)： HBsAg ,  HCV ,  酵素 ,  免疫測定法 ,  血液 ,  ウイルス ,  核酸 ,  スクリーニング