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J-GLOBAL ID：201702282410247209   整理番号：17A1353939

下肢切断者歩行フィードバックのための携帯型触覚装置:静的および動的知覚の評価【Powered by NICT】

Portable haptic device for lower limb amputee gait feedback: Assessing static and dynamic perceptibility

著者 (4件)： Husman M. A. B. (University of Leeds, UK) ,  Maqbool H. F. (University of Engineering & Technology Lahore, Pakistan and University of Leeds, UK) ,  Awad M. I. (Ain Shams University, Egypt and University of Leeds, UK) ,  Dehghani-Sanij A. A. (University of Leeds, UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICORR  ページ： 1562-1566  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 関節および切断された感覚経路の欠失は下肢切断者における減少した移動能力の原因となる。人工素子は,通常の移動度関数を回復する試みが,意識の欠如と肢配置の制御は,高レベル視覚依存性であること切断を引き起こしのリスクを増加させる。歩行中の,肢位の認識の意味を提供する触覚フィードバックは歩行事象のための手がかりとして役立つことができる。大腿領域周辺の適合する無線ウェアラブル皮膚伸張力覚提示装置を提案した。デバイスの動きプロファイルを特性化し,強壮な参加者を用いた予備研究および静的及び動的モード中に放出される刺激を認識するユーザの能力を評価するために大腿切断者を報告した。知覚はストレッチ大きさと共に増加することが分かった。より高い振幅伸展の歩行活動中の静的立位,おそらく筋と増加した運動技能の強い運動による需要と比較して歩行中の正確に認識されるように刺激に必要であったことが観察された。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 移動度 ,  *携帯型 ,  キャラクタリゼーション ,  視覚 ,  *歩行 ,  *触覚 ,  予備調査 ,  *フィードバック ,  立位
準シソーラス用語： 運動技能 ,  大腿切断者 ,  フォースディスプレイ ,  ウェアラブル ,  触覚フィードバック ,  肢位 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  先天性疾患・奇形一般  (GD03010V) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  生体代行装置  (EL04000N) ,  遺伝的変異  (EC01030Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： 下肢切断者 ,  歩行 ,  フィードバック ,  携帯型 ,  触覚 ,  知覚 ,  評価