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J-GLOBAL ID：201702282426523069   整理番号：17A1678169

陳旧性不安定型骨粗鬆症骨骨折におけるPVPの治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Observation on clinical effect of percutaneous vertebroplasty for treating old unstable osteoporotic vertebral fracture

著者 (6件)： Wang Lijun (重慶市大足区人民医院骨科 402360) ,  Yang Xiujiang (重慶市大足区人民医院骨科 402360) ,  Hu Zhenming (重慶市大足区人民医院骨科 402360) ,  Liu Jian (重慶市大足区人民医院骨科 402360) ,  Tang Peng (重慶市大足区人民医院骨科 402360) ,  Huang Yaokai (重慶市大足区人民医院骨科 402360)
資料名： Chongqing Yixue  (Chongqing Yixue)
巻： 46  号： 9  ページ： 1208-1210  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3302A  ISSN： 1671-8348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経皮的椎体形成術(PVP)による陳旧性不安定型骨粗鬆症の脊椎骨折治療の臨床治療効果を検討する。方法:画像学により、20例の骨粗鬆症の陳旧性椎体骨折を安定型、不安定型の2群に分け、各群10例、いずれもPVP治療を行った。術前30分,術後6時間,3日,30日における腰の活動の数値シミュレーションスコア(VAS)を観察し,術前,手術後の損傷部位の立位と臥位のX線写真の椎体前縁の高さを比較した。【結果】術前30分におけるVASスコアは,2群間で有意差があった(P<0.05)。術前30分と比較すると、両群の術後の各観測点のVAS採点は明らかに低下し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。手術後6時間,3日,30日において,2群間のVASスコアに有意差はみられなかった(P>0.05)。安定性群の術前と術後の椎体前縁の高さには有意差がなかった(P>0.05)。不安定性群の術後の立位と仰臥位の椎体前縁の高さは術前より明らかに変化し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:不安定型骨粗鬆症の脊椎骨折の術前の疼痛は比較的安定型が明らかであるが、PVP治療後の両者の効果は類似している。不安定性骨粗鬆症の脊椎骨折のPVP術後の高さは一定の回復が得られた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  *骨粗鬆症 ,  疼痛 ,  前縁 ,  統計学 ,  X線写真 ,  *骨折 ,  不安定性 ,  立位
準シソーラス用語： 有意差 ,  椎体 ,  臥位 ,  スコア ,  脊椎骨折 ,  経皮的椎体形成術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： percutaneous vertebroplasty ,  osteoporosis ,  spinal fractures ,  unstable ,  stable

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 性 ,  定型 ,  骨粗鬆症 ,  骨折 ,  PVP ,  治療効果 ,  観察