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J-GLOBAL ID：201702282431511571   整理番号：17A1786816

可変断面剛性骨格鉄筋コンクリートアーチ橋外コンクリートのプロセスにおける線形制御法【JST・京大機械翻訳】

An Alignment Control Method for CFST Framed Arch Bridge with Variable Cross-section during Pouring Externally Wrapped Concrete

著者 (3件)： Wang Miaomin (重慶交通大学 土木工程学院,重慶,400074) ,  Wu Haijun (重慶交通大学 土木工程学院,重慶,400074) ,  Qian Ji (重慶交通大学 土木工程学院,重慶,400074)
資料名： Gonglu Jiaotong Keji  (Gonglu Jiaotong Keji)
巻： 34  号： 6  ページ： 106-113  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0608A  ISSN： 1002-0268  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文において,著者らの研究は,Midas/Civilによって影響される線状荷重モデルを確立して,ソフトウェアの移動荷重機能を使用することによって,アーチ橋によって影響を受けるアーチ橋に関する線形の制御方法を研究するために,線形の制御方法を確立した。次に,MATLABにおける関数適合機能を用いて,4次Fourier級数によって得られたたわみ影響線を適合させ,数学モデルを確立した。コンクリートの重量変化を考慮しないアーチのたわみの影響線を比較し、結果により、可変断面アーチが等断面のアーチより鋳造の外部のコンクリートの過程において、ドームがより変形しやすいことが明らかになった。影響線理論と重ね合わせ原理に基づいて,可変外部断面コンクリート構造におけるアーチドームのたわみの表現式を導出し,そして,ω_(20)f(x)dx>0の場合に,従来の平衡鋳造法によるアーチ変形の判断基準を提案することができなかった。................................................................を提案していることを示す.最終的に,アーチドームのための計算方法を引き出し,そして,Midas/Civilモデルを用いて,計算式の正確さを検証するために,計算式を導き出すことができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  判定基準 ,  *アーチ ,  Fourier級数 ,  *コンクリート ,  コンクリート構造 ,  影響線 ,  数学モデル ,  *線形性 ,  移動荷重 ,  *剛性 ,  たわみ ,  *アーチ橋
準シソーラス用語： 計算式 ,  MATLAB , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： bridge engineering ,  alignment control ,  influence line ,  arch rib ,  stiff skeleton ,  externally wrapped concrete

分類 (1件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 剛性 ,  骨格 ,  鉄筋コンクリートアーチ ,  コンクリート ,  プロセス ,  線形 ,  制御法