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J-GLOBAL ID：201702282456922161   整理番号：17A1722661

縦方向結合半導体レーザの同期に対する結合相の影響【Powered by NICT】

Effect of the coupling phase on locking of longitudinally coupled semiconductor lasers

著者 (1件)： Lenstra Daan (Eindhoven University of Technology, POB 513, Eindhoven, The Netherlands)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： [1+2]で報告された非常に安定し,信頼できる広く調整可能な結合共振器レーザ(CCL)の成功した多モード(MMI)導波路[2]に基づく結合要素によるものであった。このような結合器は明確に定義された操作可能な結合相[3]と透過特性をもたらす。二つの同一縦結合Fabry’腐敗半導体レーザのレート方程式理論[4]はW=2K,1+α~2(P_1 P_2)~2/4p_1P_2+cos~2(Φ_c-Arctanα)を予測し,(1)κとφ_cは結合速度と相であったが,結合とaは線幅増大パラメータである後P_j(j=1, 2)はレーザ強度である。結合の最低次数と両レーザは(非結合)しきい値に近い過ぎない動作場合,P_jはP_j=P_j~0{1+kP~0_k/P~0_jB_jcos(Φ_c+( 1)~K逆正弦(ω_21/W)},(j, k=1, 2; k ≠ j)によって与えられる良好な近似であり,P~0_jは結合前の強度は,P_jとb_j2σ_c(p_j+1)/(p_jΓ)レーザj,σ_c sgn[cos(Φ_c-Arctanα)]とω_21ω_2-ω_1のポンプ強度はレーザ2と1の間の非結合離調周波数である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： レート方程式 ,  多モード ,  *レーザ ,  導波路 ,  *半導体レーザ ,  離調 ,  結合器 ,  周波数
準シソーラス用語： 次数 ,  レーザ強度 ,  線幅 ,  結合共振器 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  量子光学一般  (BD04010X) ,  非線形光学  (BD05000T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 縦方向 ,  半導体レーザ ,  結合相