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J-GLOBAL ID：201702282467156102   整理番号：17A1728060

NACA0015翼形周りの流れ制御に対する線形および翼幅方向分割DBDプラズマアクチュエータの比較【Powered by NICT】

Comparison of the Linear and Spanwise-Segmented DBD Plasma Actuators on Flow Control Around a NACA0015 Airfoil

著者 (3件)： Akbiyik Hurrem (Department of Mechanical Engineering, C,ukurova University, Adana, Turkey) ,  Yavuz Hakan (Department of Mechanical Engineering, C,ukurova University, Adana, Turkey) ,  Akansu Yahya Erkan (Department of Mechanical Engineering, Oemer Halisdemir University, Nigde,, Turkey)
資料名： IEEE Transactions on Plasma Science  (IEEE Transactions on Plasma Science)
巻： 45  号： 11  ページ： 2913-2921  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0036B  ISSN： 0093-3813  CODEN： ITPSBD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,プラズマ例に対して線形であり,スパン方向分割プラズマアクチュエータ実装としてベース翼を提示されていない。これら手法をNACA0015翼周りの流れを制御するために使用する。実験は,レイノルズ数3.6×10~4で風洞で行った。弦位置0.1(x/C)で翼の前縁に搭載されたプラズマアクチュエータ。プラズマ発生装置に使用される電気的パラメータは6kV_pp印加電圧と3.5kHz音響励起周波数の一定値に設定した。スパン方向分割プラズマアクチュエータの使用は翼周りの二次元流れ構造を変換する三次元強制流れ構造に観察された。翼の伴流領域幅の変化は,スモークワイヤ法を用いて可視化した。流れの可視化は,0°,5°,10°および15°の迎え角で行った。さらに,抗力と揚力を測定しが必要である測定。NACA0015翼型の抗力と揚力に対する比較研究を行った。結論の一部として,プラズマ例に対して線形であり,スパン方向分割プラズマアクチュエータ実装としてベース翼を比較ではなく,流量制御に関連した結果を提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 迎え角 ,  Reynolds数 ,  抗力 ,  三次元 ,  *線形性 ,  *プラズマ ,  二次元流 ,  揚力 ,  流れ構造 ,  *翼形 ,  流れの可視化 ,  流量制御 ,  伴流
準シソーラス用語： スパン方向 ,  *プラズマアクチュエータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： プラズマ応用  (BJ02110K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 翼形 ,  流れ制御 ,  線形 ,  DBD ,  プラズマアクチュエータ