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J-GLOBAL ID:201702282544914315   整理番号:17A0821014

カチオン性ロジウム(I)前駆体とアルキン含有ビスホスフィン配位子との錯形成挙動

著者 (3件):
資料名:
巻: 97th  ページ: ROMBUNNO.3G2-08  発行年: 2017年03月03日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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当研究室ではホスフィンを支持配位子として持つアルキン含有三座配位子の遷移金属に対する配位挙動を研究しており,アルキンのパイ配位錯体が得られるだけでなく,アルキン部位の炭素がホスフィン部分と結合することによる配位構造の変化を観測している。今回,カチオン性ロジウム錯体前駆体との錯形成により,リン原子のアルキンに対する求核攻撃を伴ってリン原子上に正電荷を持つカチオン性ロダサイクルの生成を確認した。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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白金族元素の錯体  ,  有機りん化合物 

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