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J-GLOBAL ID:201702282810156872   整理番号:17A0156935

キラルΑ-Xiu代異長叶の合成研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of α-Brominated Isolongifolenone with Chirality
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 30-36  発行年: 2016年 
JST資料番号: W1000A  ISSN: 0253-2417  CODEN: LHYGD7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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(2R,4-AS)-イソロンギホレノンを原料としてΑ-Xiu代異長叶を合成するための臭素化反応を研究した。2つの異性体を,酢酸エチルを溶媒として用いて,イソロンギホレノンと銅との臭素化反応によって合成し,1H-NMR,FT-IR,GC-MS,比色分析,およびX線単結晶回折によって特性評価した。その構造はそれぞれ(2R,4AR,6R)-6-BR-イソロンギホレノン([Α]_D(25)+81°)と(2R,4AR,6S)-6-BR-イソロンギホレノン([Α]_D(25)-58°)であった。臭素化生成物に及ぼす調製条件の影響を研究した。結果は以下を示す。溶媒としてエタノールを,臭素化銅を臭素化試薬として用いる反応系において,イソロンギホレノンは,2,4AR,6S)-6-BR-イソロンギホレノンを選択的に生成し,そして,最適調製条件は,イソロンギホレノン6.54G(0.03MOL)であった。臭素化銅ととのモル比は3:1,溶媒量は60ML,反応温度は78°C,反応時間は3時間であった。これらの条件下で,異長の変換率は95.72%,(2R,4AR,6S)であった。-(-)-6-BR-イソロンギホレノンの収率は%%であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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