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J-GLOBAL ID：201702282932281658   整理番号：17A1659922

1/3管型接骨板による足関節後足骨折手術への応用【JST・京大機械翻訳】

Application effect of 1/3 tubular plate on operative treatment of posterior malleolar fractures of the ankle

著者 (2件)： Yin Yong (上海交通大学附属仁済医院嘉定分院骨科,上海,201800) ,  Zheng Qingquan (上海交通大学附属仁済医院嘉定分院骨科,上海,201800)
資料名： Zhongguo Linchuang Yixue  (Zhongguo Linchuang Yixue)
巻： 24  号： 2  ページ： 281-285  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3853A  ISSN： 1008-6358  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;足関節の後足関節骨折の手術における1/3管型の骨板と中空の牽引スクリューの臨床治療効果を比較する。方法;本病院では2014年1月から2016年1月までの足関節後足関節骨折患者56例を選択した。その中、後足首は1/3管型骨固定板の固定者35例を観察群とし、後足首は中空牽引ネジ固定器を用いた21例を対照群とした。画像学的治療効果,足関節機能スコア,および合併症の発生率を比較した。結果;すべての患者は,11~18か月(平均14.5か月)にわたり経過観察され,すべての患者が経過観察された。すべての患者の中で,3例は術後の切開感染(観察群2例,対照群1例);1人の患者は,ネジの緩み(対照群)を受けた。6例の長時間歩行感覚部の疼痛は不快感であった(観察群1例、対照群5例)。すべての患者は3~6か月にわたり骨癒合を示し,平均治癒時間は4.5か月であった,そして,1/3の管内固定の患者の画像評価とMazurの足関節スコアは空のスクリュー固定よりも優れていたが,晩期合併症の発生率は空のものより少なかった。それらの間には有意差があった(P<0.05)。結論;1/3管型の骨板内固定による足関節後足関節骨折の治療は、中空牽引ネジ固定より優れており、その画像学的治療効果と足関節機能を向上させ、かつ安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  画像 ,  切開術 ,  治癒 ,  内固定法 ,  疼痛 ,  *足関節 ,  病院 ,  感染 ,  画像評価 ,  安全性
準シソーラス用語： 経過観察 ,  発生率 ,  スコア ,  足関節骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 1/3 tubulaplate ,  cannulatelag screws ,  posteriomalleolafractures ,  surgical results

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 足関節 ,  足骨折 ,  手術 ,  応用