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J-GLOBAL ID：201702282952916130   整理番号：17A1864643

産香真菌の同定と揮発性成分分析【JST・京大機械翻訳】

Identification and Volatile Components Analysis of Aroma-producing Fungi

著者 (9件)： Li Mengjiao (云南農業大学植物保護学院,云南 昆明,650201) ,  Yu Yusha (云南農業大学植物保護学院,云南 昆明,650201) ,  Li Zuhong (云南省曲靖市烟草公司,云南 曲靖,655000) ,  Gao Zewen (云南農業大学植物保護学院,云南 昆明,650201) ,  He Tian (云南農業大学植物保護学院,云南 昆明,650201) ,  Ke Shangyan (云南農業大学植物保護学院,云南 昆明,650201) ,  Li Mengxia (云南農業大学烟草学院,云南 昆明,650201) ,  Zhao Mingfu (云南農業大学植物保護学院, 云南 昆明650201;云南農業大学特色資源植物改良与利用研究所, 云南 昆明650201) ,  Wen Guosong (云南農業大学特色資源植物改良与利用研究所,云南 昆明,650201)
資料名： Xinan Linye Daxue Xuebao  (Xinan Linye Daxue Xuebao)
巻： 37  号： 3  ページ： 118-126  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3574A  ISSN： 2095-1914  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 香料植物からの濃縮培養により、産香菌株をスクリーニングした後、形態学的観察とITS配列分析を行い、そのスクリーニング培地による揮発性成分に対して差異性分析とクラスター分析(HCA)を行った。結果は以下を示した。6つの産生真菌をスクリーニングし、L-1は緑色Trichoderma、L-2は深緑色Trichoderma、YMは厚いFusarium oxytocum、GMは可毛色の胞子、LLは出芽の短いカビである。P3はSaccharomyces cerevisiaeであった。その中で、L-1とL-2揮発性成分は比較的類似しており、YMとP3は比較的に類似しており、その他の各菌株の差異性は比較的に大きく、同属真菌の揮発性成分に一定の類似性があることが示された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 類似性 ,  *揮発分 ,  Saccharomyces cerevisiae ,  香料植物 ,  培養 ,  モルフォロジー ,  クラスタ分析 ,  Fusarium ,  Trichoderma ,  胞子 ,  *真菌類 ,  スクリーニング
準シソーラス用語： ITS配列 ,  菌株 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： aroma-producing fungi ,  volatility ,  GC-MS ,  ketones ,  Ocimum basilicum

分類 (5件)： その他の汚染原因物質  (SB05040W) ,  微生物の生化学  (EG03020N) ,  地球化学一般  (DD01010E) ,  農業廃棄物の利用  (FB07050I) ,  土壌汚染  (FB04100T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 香 ,  真菌 ,  同定 ,  揮発性成分 ,  分析