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J-GLOBAL ID：201702283052383696   整理番号：17A1259364

「ディーゼル沖モード」 実験的検証における並列PV/風力インバータ安定化ハイブリッド発電所の電圧源動作【Powered by NICT】

Voltage source operation of parallel PV/wind inverters-stabilized hybrid power plants in “diesel off-mode”- an experimental verification

著者 (4件)： Mondal Gopal (Corporate Technology, Siemens AG, Erlangen, Germany) ,  Bamberger Joachim (Energy Management, Siemens AG, Erlangen, Germany) ,  Buhl Michael Bernhard (Automation, Siemens AG, Munich, Germany) ,  Nielebock Sebastian (Corporate Technology, Siemens AG, Erlangen, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PEDG  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： マイクログリッドは,大規模スマートグリッドの重要な要素として浮上している。AC電力系統に種々の分散発電資源を統合する非常に有効な方法である。マイクログリッド,オフグリッドハイブリッド発電所は遠隔地の燃料コストを相殺する再生可能発電を利用した。経済的利益を最大化可能な限り低減することが再生可能発電,従って従来の発電の利用を最大化する必要がある。しかし通常の発電機は一般的に一定最小電力設定点を必要とし,従って燃料を消費し,が十分に再生可能エネルギー。その結果,従来の発電をスイッチオフ完全に(「ディーゼルオフモード」)が望まれている。このモードの間貯蔵システムや同期調相機はグリッド安定化課題,通常発電機によって行ったに対して使えるかもしれない。しかし稀なケースでのみこのような余分な設備のための高コストは財務的には妥当であった。ディーゼル沖におけるグリッド安定化のための,及びディーゼル平行モードで,既存の再生可能インバータを用いて可能にする新規再生可能インバータ制御法を提案した。手法は,並列接続インバータは,電圧源モードで実行し,負荷変動を補償し,通常の発電機と並列に運転することを可能にする。概念は太陽光発電インバータに対して導出し,より容易にも風インバータに適用することができる。短期再生可能予測を用いて予測できない再生可能変動を補償するのに必要な瞬動予備力の量を最小化することができる。制御アルゴリズムを提案し,その安定性を議論し,実験室実験で示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *電圧 ,  予測 ,  負荷変動 ,  電力 ,  マイクログリッド ,  太陽光発電 ,  制御方式 ,  *発電 ,  *発電所 ,  *風 ,  再生エネルギー ,  並列接続
準シソーラス用語： 制御アルゴリズム ,  分散型発電 ,  *ディーゼル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (9件)： ディーゼル ,  実験 ,  検証 ,  PV ,  風力 ,  インバータ ,  安定化 ,  発電所 ,  電圧源