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J-GLOBAL ID：201702283173006614   整理番号：17A1864656

ジアルデヒド澱粉酸の酸化的調製プロセスの最適化に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Process Optimization of Dialdehyde Starch Prepared by Acid Hydrolysis and Oxidation

著者 (6件)： Zhu Ying (中南林業科技大学材料科学与工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Liu Wenjie (中南林業科技大学材料科学与工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Zuo Yingfeng (中南林業科技大学材料科学与工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Wu Yiqiang (中南林業科技大学材料科学与工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Xiao Junhua (中南林業科技大学材料科学与工程学院,湖南 長沙,410004) ,  Zhao Xing (中南林業科技大学材料科学与工程学院,湖南 長沙,410004)
資料名： Xinan Linye Daxue Xuebao  (Xinan Linye Daxue Xuebao)
巻： 37  号： 3  ページ： 199-203  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3574A  ISSN： 2095-1914  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： トウモロコシ澱粉を原料とし、塩酸を酸加水分解剤とし、過ヨウ素酸ナトリウムを酸化剤とし、酸加水分解法によりジアルデヒド澱粉を調製した。直交実験法を用いて、塩酸濃度、反応温度及び反応時間がジアルデヒドアルデヒドアルデヒド含有量に与える影響を研究し、効果曲線分析、相互作用及び顕著性分析により酸分解の酸化プロセスを最適化した。結果は以下を示した。反応温度,反応時間,および塩酸濃度を含むジアルデヒド澱粉の含有量に及ぼす影響因子を研究した。最適条件は以下の通りであった:塩酸濃度0.9mol/L,反応温度55°C,および反応時間2時間の条件下で,ジアルデヒド澱粉のアルデヒド基含有量は69.56%に達したことが示された,そして,最適条件は,以下の通りであった: 1,2,4,2,3,4,2,4,2,4,2,4,2,4,2,4-ジアルデヒドの最適条件を得ることができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アルデヒド ,  *酸化 ,  最適条件 ,  *最適化 ,  コーンスターチ ,  反応温度 ,  塩酸 ,  相互作用 ,  反応時間 ,  直交性
準シソーラス用語： 影響因子 ,  酸分解 ,  過ヨウ素酸ナトリウム ,  酸加水分解 ,  *ジアルデヒド澱粉 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： dialdehyde starch ,  acid hydrolysis and oxidation ,  aldehyde content ,  process optimization ,  corn starch

分類 (3件)： 多糖類  (CF10054P) ,  酵素の応用関連  (EB09100B) ,  医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (7件)： ジアルデヒド澱粉 ,  酸 ,  酸化 ,  調製 ,  プロセス ,  最適化 ,  研究