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J-GLOBAL ID：201702283219446561   整理番号：17A1775128

慣性を用いない独立マイクログリッドI同期GPS時間ベース管理・運営に関する解析【Powered by NICT】

Inertia-free stand-alone microgrid, part I: Analysis on synchronized GPS time based control and operation

著者 (3件)： Lee Soo Hyoung (Korea Electrotechnology Research Institute (KERI), 138, Naesonsoonhwan-ro, Uiwang, Gyeonggi, 16029, Korea) ,  Choi DongHee (School of Electrical & Electronic Eng., Yonsei University, Yonsei-ro, 50, Seodaemun-gu, Seoul 120-749, Korea) ,  Park Jung-Wook (School of Electrical & Electronic Eng., Yonsei University, Yonsei-ro, 50, Seodaemun-gu, Seoul 120-749, Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IAS  ページ： 1-8  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無慣性独立(IFSA)マイクログリッドは,従来の発電システムに装備された同期発電機を必要としない新しい小電力グリッドである。換言すれば,このシステムは,エネルギー貯蔵装置と再生可能エネルギーに基づいてのみコンバータベース発生器(CBG)を持っていた。,系統連系点(PPC)に接続したCBGの強い電圧基準を提供する新しいCBG制御を必要とする。IFSAマイクログリッドで,従来の有効および無効電力制御装置,PCCからの参照を得る通常と定格周波数やバス電圧を維持することができないような弱い系に制約されたためである。CBGに同期した全地球測位システム(GPS)時間を適用してIFSAマイクログリッドの分散協調のための革新的な概念的アプローチを提案した。さらに,IFSAマイクログリッドの提案した物理的構造は,全てのCBGsは有効電力と無効電力を能率的に共用できるようにすることを確認した。結果として,提案したCBG制御は,タイムリーな停電管理と回復過程に基づいて,IFSAマイクログリッドにおける強く求められているが,ロバスト性を提供することができる。実施した提案したCBGコントローラの有効性を検証するためにいくつかの事例研究。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： エネルギー貯蔵 ,  系統連系 ,  有効電力 ,  電圧 ,  ロバスト性 ,  無効電力 ,  周波数 ,  同期発電機 ,  再生エネルギー ,  *マイクログリッド ,  停電 ,  制御装置 ,  事例研究 ,  *GPS
準シソーラス用語： *GPS【位置決め】 ,  無効電力制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 風力発電  (NB03120Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： 慣性 ,  マイクログリッド ,  GPS ,  運営 ,  解析