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J-GLOBAL ID:201702283281941364   整理番号:17A1259190

Fabry’病共鳴に基づく層状ナノスリットアレイを用いた屈折率センサ【Powered by NICT】

Refractive index sensor using layered nanoslit array based on Fabry-Pe ́rot resonances
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: OFS  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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共鳴波長が層の間のアラインメントによって調整することができる位相補償共振器を用いた屈折率センサを提案した。構造は二重層ナノスリットアレイ,全厚さ100nmを持つから構成されているが,共振器長が30nm厚さである。反射器としてナノスリットアレイを用いて,位相シフトを注意深く設計を可能にしたサブ波長Fabry-Pe’rot共振器を得ることができた。共振器はセンシング媒質を充填したとき,場増強はFabry-Pe’rot(FP)共鳴によって達成されるところの,提案した構造はそれぞれ異なる配列で337nm/RIU~1250nm/RIUの範囲の感度を達成することが分かった。共鳴波長は1100nmから2500nmまでの範囲にあり,それは生物学的窓と電気通信波長範囲を含んでいるので,構造は様々な目的での応用が期待される。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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固体プラズマ  ,  光デバイス一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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