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J-GLOBAL ID:201702283347936745   整理番号:17A0903550

首都圏三環状道路のストック効果分析手法に関する一考察

著者 (5件):
資料名:
巻: 55  ページ: ROMBUNNO.15-08  発行年: 2017年05月29日 
JST資料番号: X0119B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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平成29年2月に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の境古河IC~つくば中央IC開通が開通となった。首都圏の郊外部を環状に連結する圏央道の整備は,幹線道路交通の円滑化や非常時のリダンダンシー強化という道路の本来の役割に加え,沿線自治体,ひいては首都圏全体の生産性向上へ大きく寄与するものと期待されている。一方,一昨年,国土交通省はインフラ整備にあたり,ストック効果重視の考えを宣言し,その分析手法や活用方法について,専門の小委員会にて議論が進められている。中でも,分析に用いるデータの発行間隔や効果の発現時期の違い等は,効果測定上の課題として検討の途にある。そこで本稿では,各種経済指標より圏央道沿線の自治体毎のポテンシャルを評価し,圏央道の整備効果の発現度合との関係性について考察を行う。(著者抄録)
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分類 (1件):
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道路工学一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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